ハーブ石けんのつくり方

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自然な手づくり石けんには、ハーブがよく似合います。
石けんにのせたり、混ぜ込んだり。
残念ながら、石けんにハーブの効能は活かせませんが、自然なデザインづくりにはひと役買ってくれます。

 
 
ハーブ石けんドライハーブを混ぜ込むタイミング

ハーブ模様の石けんにする場合は、ドライハーブをトレース後の石けん生地に混ぜ込みます。



カモミール石けん石けんのトップにハーブを飾りつける

型入れ直後の石けん生地の上部に飾り付けることもできます。

ただし、カビの原因になるので、水分がたまりやすい形状のハーブは避けた方がよいです。
カモミールの花部分はよく水分を吸うので、細かく切り刻んで中に混ぜ込んだ方がカビ防止になります。



変色したハーブハーブの色は石けんには活かせられない?

ハーブの色素は強アルカリにさらされると変化するものが多いです。
ラベンダーの紫色やローズマリーの緑色、ローズの赤色などは、茶色や黒色に変化します。
緑茶を粉末にして石けんに混ぜ込むと茶色になるので、配合するハーブは選ばないといけません。

ハーブの色素を石けんに活かせる成分は基本的に「強アルカリで色素を保持できる」「脂溶性」であることが条件になってきます。
※一部油に溶解しない成分でも色素を保持できる成分もあります。



ハーブ石けんおすすめドライハーブ

・カモミールジャーマン
・カレンデュラ
・ローズヒップ

石けんにハーブで飾り付けをしたい場合は上記の3つのハーブがおすすめです。

カモミールは茎の硬い部分は取り除き、花の部分を包丁等で細かく刻んで、小さじ2ほどの分量を全体に混ぜ込みます。
カレンデュラはそのまま小さじ2ほどの分量を全体に混ぜ込みます。
ローズヒップは細かい粉末を使用、小さじ1/4~小さじ1/2の分量を全体に混ぜ込む。熟成が進むとだんだん色が濃くなります。

 
 
 
手づくり石けんレシピノート